辛くない断食ダイエット!16時間断食法とは

今や有名なファスティングダイエットですが、私が気になっているのは16時間断食ダイエットになります。

これは、簡単にいうと食事の時間を16時間あけるというもの。

食事は1日24時間あるうちの8時間で済ませてしまうというダイエット方法になります。

ファスティングダイエットというと、口にできるものにも厳しい制限があるというイメージがありますよね。

ですが、この16時間断食ダイエットでは、何を食べるかということはあまり重要ではないそうです。

基本的に好きな物を食べてOK。

大切なのは、食事の時間をあけて空腹の時間を長くすることで胃腸を休めることだと言います。あとはできればグラマラスパッツを履いていると、さらに効果的です。

好きな物を食べられないダイエットは辛いですが、これなら何だかできそうだなってやる気がでませんか?

しかも、ただ痩せるだけではなく、美肌になったり病気の予防になっとりと身体に良いと言われています。

もともとお医者さんが実践したダイエット方法なので、安全性と信頼性も高そうですね。

これなら、ファスティングダイエットは辛そうと敬遠していた人でも、チャレンジできるのではないでしょうか。

私も、これまではファスティングダイエットに手を出せませんでしたが、16時間断食ダイエットには挑戦してみたいと思っています。

ダイエット体験談!食事制限+αで【53kg】→【45kg】へ

私には太っていた時期がありました。

今まで生きてきた人生のうち、高校時代と社会人3年目の2回です。

その時の私の記録です↓

 

【154cm】 【53kg】

 

高校の時に久しぶりに体重計に乗ってびっくりしました。

漫画なら顔に縦線がたくさん入って青ざめていたことでしょう。

社会人の時も同様に、現実を見ようと体重計に乗ってみたら高校時代と同じ結果でした…。

 

ここから反省してダイエットを決行!

まず、ダイエットを始めるにあたり、原因を考えてみました。

 

【原因】

・中学ではガッツリの運動部。高校では帰宅部だったのに食生活は変わらなかった。

・自分が1日にどのくらいのカロリーを摂取しているか分かっていない。

・お菓子大好き。社会人のストレスはお菓子で発散。

・朝より夜にかけての方が食事量が多く、内容も重くなっていった。

・進んで運動はしていない。

 

原因を考えて納得、太るわけですよね。

高校時代は初ダイエットだったので、とにかく流行りのダイエット法やテレビでやっていたダイエット法を試していきました。

 

 

・朝バナナダイエット → 今までの食生活から急に減らしたのでさっさとお腹が空きすぎてツラかった。

・まいたけダイエット → キノコは好きなので喜んで母と食べていたが、当時料理のレパートリーが少なく毎日続けるには飽きる。

・暗くなってから近所を往復で軽く走りこむ → 田舎のためジョギングしている人がおらず、近所に住む親戚に怪しまれた。

 

 

ダイエットをいろいろ試してみましたが、あまり効果がなく、長期で続けるには私には合っていないようでした。

何より、原因を無視していました。これでは意味がない、と反省します。

ダイエットを始めれば痩せるものだと思っていましたが、続けることが大変だと思い知り、考え直しました。

そしてその後の高校時代と、社会人になってから実践したダイエットが【食事制限】がメインの以下になります。

 

 

【ダイエットルール】

・食事の量は 朝>昼>夜 と、夜にかけて減らしていく。

・お米や麺類などの炭水化物は朝か昼のどちらかのみにする。お腹が減るならヘルシーなおかずを増やす。

・カロリーを管理できる手帳やアプリを活用して、摂取しているカロリーを把握する。

・夜は食べてから4時間以上空けてから寝る。または、少ない量食べて、お腹が空く前にさっさと寝る。

・お菓子が食べたくなったら、ミニパックのものや、板チョコの一かけらをたまにつまむのはOK。

・ストレスをためない!人生楽しむ!

・夢中になれる趣味を見つけて、それにのめり込む。

・運動は無理にしない。気が向いたら歩くか、ストレッチをする。

 

 

以上を実施しながら、毎日体重計に乗って記録をとっていました。

そしてゆっくりゆっくり痩せていき、停滞期も通り過ぎて【45kg】まで減りました!

体重が減っていくのがだんだん楽しくなっていき、ゲーム感覚になりましたね。

目標の到達したので、大きく食生活を戻すことなく、この体重を維持しています。

 

このダイエットで一番効果的だったことが、食事制限もそうですが、ストレスをためない、趣味を楽しむところでした。

社会人で太ったのはリバウンドではなく、完全にストレスでしたから…。

夢中になれるものがあると、おやつを食べる時間も、たくさん食事をとる時間も無意識に削減できていました。

 

今後も無理せず、この調子で維持していこうと思います。

リバウンドしないダイエット

69キロあった私が49キロまで減量できた理由!

私は大学時代まで、体重が増加し続けピークの時期に69キロありました。自分ではあまり自覚はなくぽっちゃりとしか思っていませんでした。しかし、ある事をきっかけにダイエットを決意しました。

私は、大学を卒業した後、看護として病院へ就職しました。当時の服のサイズはLサイズで十分だったので制服もLサイズを注文しました。しかし、着てみるとキツイ…。動きにくいしパンツもキツイ…。入社まで2ヵ月あるとのことで2ヵ月でのダイエットを決行しました。

ダイエット内容は、「夜の湯豆腐」ダイエットです。豆腐と野菜を食べて痩せる作戦でした。食べない、偏らせるのは良くないと思ったので、たんぱく質や野菜を多くと取り栄養状態は保ちながら運動を加え減量を目指しました。そして、夜8時以降は何も食べない事を続けました。

毎日続けていると、飽きたりめんどくさくなったりしてしまう事がありますが、美味しく続けられるので個人的には長続きしました。

はじめの1ヵ月で4.8キロ減量に成功し、半年で11キロの減量に成功しました。元々が太っていたので脂肪を減らすという点ではすぐに落ちました。

そして1年半で20キロの減量に成功しました。湯豆腐は現在も続けていて健康も保てているし体重も保っています。おすすめです。

ず消費カロリーと摂取カロリーという原則を理解して痩せる

ダイエットするということは良いこともあったりするわけですが基本的にはかなり計画的に行うべきことでもあります。しかしながらやはり大事になってくることは大的にどのくらいのカロリーを減らすことができるのかということでしょう。

それによって大分違いが出て来るこになります。まず消費カロリーと摂取カロリーという原則を理解しておきましょう。

これによって、痩せるかどうかということが大きく変わってくるということになります。どちらを優先するのかというのはなかなか難しい問題です摂取カロリーを減らしたいと言うのであれば食事制限をするということになりますし、消費カロリーを増やしたい、ということになるのであれば、運動をするということになります。

この二つはどちらか一つだけでも良いですが両方やるということによってかなり大きくダイエット効果を期待するということができたりするようになっていますのでそこを意識しておくと良いとよいでしょう。言うまでもありませんが、あまり無理をしないように、ということが重要になります。

身体を少なからず絞り込むと言う事になりますから、ストレスなども貯まることがあるでしょうが、それでもやるべきことではあります。

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